ヒップホップが確かまだなかったので、ヒップホップレビュー。
Common, "Finding Forever"
ヒップホップ界では有名なCommon。グラミー賞もとってますし。アルバムも七つ目、シカゴ出身。ってかシカゴはいいヒップホップアーティストを生んでますよね。Lupe Fiascoもそうですし。
フィーチャリングも多様なアーテイストを使っているこの作品。Lily Allenまでいる笑
おすすめは、"I Want You"。マーティン・ルーサー・キングJR牧師の演説の台詞をサンプルとして使ってる"A Dream"もなかなか名曲です。
評価:8/10
基本情報
Twitter: @ptowngorilla
mixi: ミンズコ
ブックレビュー:ミクシイのレビューに150冊ほどあります。
http://mixi.jp/list_review.pl?from=navi
mixi: ミンズコ
ブックレビュー:ミクシイのレビューに150冊ほどあります。
http://mixi.jp/list_review.pl?from=navi
2010年10月30日土曜日
2010年10月29日金曜日
音楽レビュー:"Pure Frosting" "LP"
昨日は緊急の飲み会でまさかの投稿できず。お詫び(?)とは言ってはなんですが、今日は二枚。しかもアルファベット順から離れて、「日本の地名が曲のタイトルに入ってるアルバム」スペシャル!!!
The Presidents of the United States of America, "Pure Frosting"
俗に"PUSA"と呼ばれる、日本語でいうならザ・大統領ズ。中学の頃から知り合いのハッパ大好き超絶技ドラマーの友達がハッパ以上に大好きでした。シアトル出身のスリーピース。シンプルな音作りに独特な笑える歌詞、印象に残るメロディーが心地いいです。
ヒット曲"Peaches""Lump""Kitty"はこのアルバムに入ってませんが、代わりにBugglesの名曲"Video Killed the Radio Star"の素晴らしすぎるカヴァー、そして個人的に大好き"Japan"が入ってます!このJapanって曲はめっちゃ楽しいですよ!!
基本的なスタイルは、アルタナティブ色の強い楽器、音色、ニュアンスをもとにヒップホップっぽいビートと曲を作ったらどうなる?です。はっきり言ってかなり好き嫌いが別れると思います。おれは大好きですが。
基本的に曲は全部いいんですが、敢えてあげるならテーマに沿って"Osaka Loop Line"。この曲と"Orange Shirt"は、どちらか(それともふたり?)の日本旅行の体験がもとになっています。本当に音楽が好きなら聴いてみるべきアルバムです。
評価:9/10
The Presidents of the United States of America, "Pure Frosting"
俗に"PUSA"と呼ばれる、日本語でいうならザ・大統領ズ。中学の頃から知り合いのハッパ大好き超絶技ドラマーの友達がハッパ以上に大好きでした。シアトル出身のスリーピース。シンプルな音作りに独特な笑える歌詞、印象に残るメロディーが心地いいです。
ヒット曲"Peaches""Lump""Kitty"はこのアルバムに入ってませんが、代わりにBugglesの名曲"Video Killed the Radio Star"の素晴らしすぎるカヴァー、そして個人的に大好き"Japan"が入ってます!このJapanって曲はめっちゃ楽しいですよ!!
評価:7/10
Discovery, "LP"
Vampire WeekendのキーボーディスとRa Ra Riotのボーカルのコラボプロジェクト。二人は前からの親友らしいです。基本的なスタイルは、アルタナティブ色の強い楽器、音色、ニュアンスをもとにヒップホップっぽいビートと曲を作ったらどうなる?です。はっきり言ってかなり好き嫌いが別れると思います。おれは大好きですが。
基本的に曲は全部いいんですが、敢えてあげるならテーマに沿って"Osaka Loop Line"。この曲と"Orange Shirt"は、どちらか(それともふたり?)の日本旅行の体験がもとになっています。本当に音楽が好きなら聴いてみるべきアルバムです。
評価:9/10
立ち読みレビュー:10/28/2010
立ち読みの木曜日、レッツゴー。いつもの早稲田駅近辺のファミマで。しかも隣の人でか!って思ったら、まるちゃんに遭遇www
週刊少年マガジン
相変わらず面白い。最近よくジャンプvsマガジンを考える。ワンピース抜きで考えると、「あひるの空」「ダイヤのエース」「A-bout」の三つはどのジャンプ漫画よりも面白い。(まあ、バクマンは週によって同じレベルだけど。)ただ、ワンピースが圧倒的に面白いからね。ってぶっちゃけ週刊ワンピースがあったら一番売れるんじゃないかっていう笑
あと、前の投稿でさんざんAKBについて嘆いていたくせに、マガジンに連載している「AKB49」は普通に面白いです。もう、設定のくだらなさから好き。よく秋元康ゆるしたなっていうwww(PS、今週ヤンジャン、マガジン、そして忘れたけどもういっこ表紙AKBでしたよ...。強制鵜呑み...。)
週刊ヤングジャンプ
新連載の「デストロイ」なかなかドキドキします。これは当たりかもしれない。あと、知らなかったけど、自殺島と同じ作家なんだね。しかし、好きな作品が結構休載してたんでちょっと物足りない感じ。
あと、どうでもいいかもしれないけど、パソコンで漫画を書く人が増えたせいか、妙にリアルだけどすげえ似てる絵の漫画が増えたよね。「GANTZ」がオリジナルだとして、「嘘食い」、芹沢直樹の作品(「猿ロック」とか)、全部にてる。(背景だけで言えばいにおもか)。綺麗なのはいいけど個性がな。
モーニング
間違いなく自分の中で今一番面白い週刊誌。ワンピースに次ぐベスト漫画「宇宙兄弟」を始め、「Giant Killing」「Billy Bat」「僕はビートルズ」、やってる時は「バガボンド」...。超マイナーな「OL進化論」とかまで面白い。すごいです。
今週は超タイムリーな「社長 島耕作」と、A love between a blind woman and a mute manに感動してしまった「神の雫」が良かったです。
ヤングアニマル
久しぶりにヤングアニマル開いてみました。ってかベルセルク、週刊で読む気しねえ笑
ってか地味に名作が多いですよね、ヤンアニ。エロも多いけどwww 今回、初めて読んだ運び屋の「東京闇虫」と、タイトル通りの「描かない漫画家」が面白かった!今後もフォローします!!
週刊少年マガジン
相変わらず面白い。最近よくジャンプvsマガジンを考える。ワンピース抜きで考えると、「あひるの空」「ダイヤのエース」「A-bout」の三つはどのジャンプ漫画よりも面白い。(まあ、バクマンは週によって同じレベルだけど。)ただ、ワンピースが圧倒的に面白いからね。ってぶっちゃけ週刊ワンピースがあったら一番売れるんじゃないかっていう笑
あと、前の投稿でさんざんAKBについて嘆いていたくせに、マガジンに連載している「AKB49」は普通に面白いです。もう、設定のくだらなさから好き。よく秋元康ゆるしたなっていうwww(PS、今週ヤンジャン、マガジン、そして忘れたけどもういっこ表紙AKBでしたよ...。強制鵜呑み...。)
週刊ヤングジャンプ
新連載の「デストロイ」なかなかドキドキします。これは当たりかもしれない。あと、知らなかったけど、自殺島と同じ作家なんだね。しかし、好きな作品が結構休載してたんでちょっと物足りない感じ。
あと、どうでもいいかもしれないけど、パソコンで漫画を書く人が増えたせいか、妙にリアルだけどすげえ似てる絵の漫画が増えたよね。「GANTZ」がオリジナルだとして、「嘘食い」、芹沢直樹の作品(「猿ロック」とか)、全部にてる。(背景だけで言えばいにおもか)。綺麗なのはいいけど個性がな。
モーニング
間違いなく自分の中で今一番面白い週刊誌。ワンピースに次ぐベスト漫画「宇宙兄弟」を始め、「Giant Killing」「Billy Bat」「僕はビートルズ」、やってる時は「バガボンド」...。超マイナーな「OL進化論」とかまで面白い。すごいです。
今週は超タイムリーな「社長 島耕作」と、A love between a blind woman and a mute manに感動してしまった「神の雫」が良かったです。
ヤングアニマル
久しぶりにヤングアニマル開いてみました。ってかベルセルク、週刊で読む気しねえ笑
ってか地味に名作が多いですよね、ヤンアニ。エロも多いけどwww 今回、初めて読んだ運び屋の「東京闇虫」と、タイトル通りの「描かない漫画家」が面白かった!今後もフォローします!!
2010年10月27日水曜日
音楽レビュー:Who Needs Guitars Anyway?
NBAシーズン開幕!そしてブレイザーズの勝利!!今日もいい日だ!!!
レビュー書く前にちょっと余談なんですが、今列島で旋風を起こしている、いや熊襲撃とか木枯らしとか奄美豪雨とかじゃなくて、あれですよ、AKBですよ。10年前はまだ若く日本にも住んでなかったからわからないんですけど、モーニング娘。もこんな酷かったの?今日渋谷歩いてたけど、まじで2分置きぐらいにAKB見た気がする。コンビニの中も駅の中も電車の中も本屋の中も、あああああああ、この前夢にまで出て来てうなされたんだよ。曲もメンバーもよく知らないのに夢に出てくるなよ!メディアが完全に英語で言うshoving it down our throats。強制的に鵜呑みさせられてるんだよ、AKBを!!確かにあのメンバー全員が下着姿っていうのは責めてる感じがして好きだったけど、もう十分だよ...ってこのままますます勢いに乗っていくんだろうな。
まあ、ではレビュー。
Alice Deejay, "Who Needs Guitars Anyway?"
なかなか斬新なタイトル笑 たしかにテクノ/トランスやるならギターいらないよね。
"Better Off Alone"が有名なグループ。女性ボーカルのダンスミュージックてな感じ。
うーん、あんまり書くことないな笑 個人的にクラブ系音楽のCDは3曲以上いいのがあれば当たりと考えているので、この作品はその一定ラインは超えてます。(DJ SammyとかCascadaとか本当にアルバムで一曲しかいいのないとかもあるからね笑)比較的聞きやすいと思いますよ。
評価:5.5/10
レビュー書く前にちょっと余談なんですが、今列島で旋風を起こしている、いや熊襲撃とか木枯らしとか奄美豪雨とかじゃなくて、あれですよ、AKBですよ。10年前はまだ若く日本にも住んでなかったからわからないんですけど、モーニング娘。もこんな酷かったの?今日渋谷歩いてたけど、まじで2分置きぐらいにAKB見た気がする。コンビニの中も駅の中も電車の中も本屋の中も、あああああああ、この前夢にまで出て来てうなされたんだよ。曲もメンバーもよく知らないのに夢に出てくるなよ!メディアが完全に英語で言うshoving it down our throats。強制的に鵜呑みさせられてるんだよ、AKBを!!確かにあのメンバー全員が下着姿っていうのは責めてる感じがして好きだったけど、もう十分だよ...ってこのままますます勢いに乗っていくんだろうな。
まあ、ではレビュー。
Alice Deejay, "Who Needs Guitars Anyway?"
なかなか斬新なタイトル笑 たしかにテクノ/トランスやるならギターいらないよね。
"Better Off Alone"が有名なグループ。女性ボーカルのダンスミュージックてな感じ。
うーん、あんまり書くことないな笑 個人的にクラブ系音楽のCDは3曲以上いいのがあれば当たりと考えているので、この作品はその一定ラインは超えてます。(DJ SammyとかCascadaとか本当にアルバムで一曲しかいいのないとかもあるからね笑)比較的聞きやすいと思いますよ。
評価:5.5/10
2010年10月26日火曜日
音楽レビュー:The Airborne Toxic Event
アルファベット順にもどりー
The Airborne Toxic Event, "The Airborne Toxic Event"
受験を終えてポートランドでバイト生活をしていた時に、自分の中では神ラジオ局94.7fmでヘヴイプレイされてたThe Airborne Toxic Event。あの頃車の中で聞いてたのを思い出しますな。ノスタルジー。
LA出身のこのバンド。たしかボーカルが数個の精神病?をもっていて、作家を目指していたとか。で、"Sometime Around Midnight"で大ブレイク。この歌詞を聞くとこのひと、小説も書けるよな、と思わせる。もう、なんか涙腺緩んじゃうもん、よく分からないけど。まあ、ノスタルジーの力もあるのかもしれないけど。
評価:7/10
The Airborne Toxic Event, "The Airborne Toxic Event"
受験を終えてポートランドでバイト生活をしていた時に、自分の中では神ラジオ局94.7fmでヘヴイプレイされてたThe Airborne Toxic Event。あの頃車の中で聞いてたのを思い出しますな。ノスタルジー。
LA出身のこのバンド。たしかボーカルが数個の精神病?をもっていて、作家を目指していたとか。で、"Sometime Around Midnight"で大ブレイク。この歌詞を聞くとこのひと、小説も書けるよな、と思わせる。もう、なんか涙腺緩んじゃうもん、よく分からないけど。まあ、ノスタルジーの力もあるのかもしれないけど。
評価:7/10
読書レビュー:できそこないの男たち
ブログでは初の読書レビュー。前書いたのは
ミクシイ(ミンズコで乗ってます)
ブクログ(ptowngorillaで乗ってます。ほとんどアップデートしてません。)
に載ってます。
福岡伸一、「できそこないの男たち」
新書界では有名な一冊。
基本的内容は、男が女の変化系であるとこ。劣化版とでも言うべきか。本著の言葉で言うと「カスタマイズ」「使いぱしり」。男は基本的に全ての生物学的な面で女に劣っているとのこと。あとは精子とかDNAとか科学的なことも結構書いてあります。
ただ、この本のすごい所は、書かれかたとでも言うのか、ようは構成と描写です。筆者はまるで小説を書くように、オカルトちっくに、幻想的に、ファ ンタジックに科学についてかたります。ある時は流動的に、ある時は突発的に比喩やエピソード、自分の経験や独自の見解を交ぜてきます。そこが一番魅力的だ と思いました。
あと、いくつか面白い点。
1:Gut Feelingということばの由来。これは驚いた。
2:蟻の門渡り
でも、ちょっとちょっと疑問になった点
1:男が主流の社会になった理由は教えてくれたんですが、なぜ男のほうが身体的に力があるのかを教えてくれない。女のほうが全てに置いて優れているんだったら、力のほうでも優れるようにすれば良かったのに。
2:中国のように、一人っこ政策で男のほうが比率で多い社会は一体どうなるのか。そこはすごい気になった。
でもなんだかんだで一読の価値ありです。もう一冊読みたくなりました。筆者の才能はピカイチですからね。ハーバードで研究員て笑
PS:おれも昔女だったと思うと密かな興奮を覚えるおれはやっぱり変態?
ミクシイ(ミンズコで乗ってます)
ブクログ(ptowngorillaで乗ってます。ほとんどアップデートしてません。)
に載ってます。
福岡伸一、「できそこないの男たち」
新書界では有名な一冊。
基本的内容は、男が女の変化系であるとこ。劣化版とでも言うべきか。本著の言葉で言うと「カスタマイズ」「使いぱしり」。男は基本的に全ての生物学的な面で女に劣っているとのこと。あとは精子とかDNAとか科学的なことも結構書いてあります。
ただ、この本のすごい所は、書かれかたとでも言うのか、ようは構成と描写です。筆者はまるで小説を書くように、オカルトちっくに、幻想的に、ファ ンタジックに科学についてかたります。ある時は流動的に、ある時は突発的に比喩やエピソード、自分の経験や独自の見解を交ぜてきます。そこが一番魅力的だ と思いました。
あと、いくつか面白い点。
1:Gut Feelingということばの由来。これは驚いた。
2:蟻の門渡り
でも、ちょっとちょっと疑問になった点
1:男が主流の社会になった理由は教えてくれたんですが、なぜ男のほうが身体的に力があるのかを教えてくれない。女のほうが全てに置いて優れているんだったら、力のほうでも優れるようにすれば良かったのに。
2:中国のように、一人っこ政策で男のほうが比率で多い社会は一体どうなるのか。そこはすごい気になった。
でもなんだかんだで一読の価値ありです。もう一冊読みたくなりました。筆者の才能はピカイチですからね。ハーバードで研究員て笑
PS:おれも昔女だったと思うと密かな興奮を覚えるおれはやっぱり変態?
2010年10月25日月曜日
立ち読みレビュー:10/25/2010
立ち読みレビューです!月曜日で25日なんでたくさんあります!!
週刊少年ジャンプ
スケダン: なんか今週は銀魂臭かった。
ワンピ:やっと偽ルフィ騒動が終わった。ってか今週回りの海賊目飛び出しすぎwww
ナルト:不覚にもナルトのアホさに笑ってしまった。
トリコ:実はフェイクってベタな展開だけど気になるんだよな。
こち亀:久しぶりに読んだ笑 いつも思うけど中川なんで公務員やってるんだよ。
バクマン:最近あんまりおもろくない。この恋太編。
黒子:黒子がちゃんと主人公してるのが偉いと思う。
エニグマ:だんだんよく分からなくなってきている。
読み切り:コノミさんのテニプリ以外は初読み。ストーリーと設定は面白かったけどかなり読みにくかった...。コマ割りとか台詞とか。
ビッグコミックスピリッツ
SP→アイアムアヒーロー→闇金ウシジマくん→クロサギって少年誌のすぐ後だめちゃくちゃ重いw お腹痛くなる!でそのあとバンビ〜ノ→美味しんぼでしょ?編集の悪意を感じる笑
最近すごい好きなのが「このSを見よ」!この設定のアホさ加減ww
で、最後に「アフロ田中」で笑わせていただき終了。編集論の授業で市川さんが「発行部数的にスピリッツはヤバくなってる」って言ってましたけど、自分の中では全然イケてると思うんだけどな。
週刊ヤングマガジン
今週読むものがほとんどなかった。「彼岸島」もあんまりなあ。
Dunkshoot
相変わらずブレイザーズの評価は低いんですが、まあそれはいいとして、なにが腹立つかって言うと、なんでもかんでもビッグ3ビッグ3いうなよ!ヒートは正真正銘ビッグ3だけどさ、セルティックスに至ってはもはやビッグ3というよりはロンドとオッサン集団でしょ。レイカーズもコービーとガソルと名ロールプレイヤーでしょ。あと、もうアイバーソン情報いらない!!!
Hoop
今回内容薄かった。あと、ロイはどう考えてもオールラウンダーでしょ。コービーがオールラウンダーで、コービーが自分でロイは自分に一番近いプレイヤーって言ってるのに。
いつも思うけど、日本のNBA月刊誌のレベルの低さには呆れてしまう。それでも毎月よんでしまうんだよね。
Musica
まさかのスピッツのマサムネとアジカンの後藤くんの対談!どっちもすごい好きなバンドです。ってかスピッツ/マサムネ音楽雑誌の表紙飾りすぎでしょ笑 どんだけ取材受けたんだ。ざっと6誌ほどありました。
まあ、具体的な内容はあれとして、対談の後に現役バンドマン8人によるスピッツについてのコメントもあって、両方よんで思ったのですが、スピッツは相当評価されているなと。ポジション的には オリコンとかでも1位をとっているのでメインストリーム寄りなんですが、それでもプロにこれだけ評価されている。そりゃあ20年もつよね。メロディの普遍性とポップ感のなかに渦巻くマサムネ特有のあの歌詞と歪みワールド。やべ、アルバム聞きたくなって来た。
週刊少年ジャンプ
スケダン: なんか今週は銀魂臭かった。
ワンピ:やっと偽ルフィ騒動が終わった。ってか今週回りの海賊目飛び出しすぎwww
ナルト:不覚にもナルトのアホさに笑ってしまった。
トリコ:実はフェイクってベタな展開だけど気になるんだよな。
こち亀:久しぶりに読んだ笑 いつも思うけど中川なんで公務員やってるんだよ。
バクマン:最近あんまりおもろくない。この恋太編。
黒子:黒子がちゃんと主人公してるのが偉いと思う。
エニグマ:だんだんよく分からなくなってきている。
読み切り:コノミさんのテニプリ以外は初読み。ストーリーと設定は面白かったけどかなり読みにくかった...。コマ割りとか台詞とか。
ビッグコミックスピリッツ
SP→アイアムアヒーロー→闇金ウシジマくん→クロサギって少年誌のすぐ後だめちゃくちゃ重いw お腹痛くなる!でそのあとバンビ〜ノ→美味しんぼでしょ?編集の悪意を感じる笑
最近すごい好きなのが「このSを見よ」!この設定のアホさ加減ww
で、最後に「アフロ田中」で笑わせていただき終了。編集論の授業で市川さんが「発行部数的にスピリッツはヤバくなってる」って言ってましたけど、自分の中では全然イケてると思うんだけどな。
週刊ヤングマガジン
今週読むものがほとんどなかった。「彼岸島」もあんまりなあ。
Dunkshoot
相変わらずブレイザーズの評価は低いんですが、まあそれはいいとして、なにが腹立つかって言うと、なんでもかんでもビッグ3ビッグ3いうなよ!ヒートは正真正銘ビッグ3だけどさ、セルティックスに至ってはもはやビッグ3というよりはロンドとオッサン集団でしょ。レイカーズもコービーとガソルと名ロールプレイヤーでしょ。あと、もうアイバーソン情報いらない!!!
Hoop
今回内容薄かった。あと、ロイはどう考えてもオールラウンダーでしょ。コービーがオールラウンダーで、コービーが自分でロイは自分に一番近いプレイヤーって言ってるのに。
いつも思うけど、日本のNBA月刊誌のレベルの低さには呆れてしまう。それでも毎月よんでしまうんだよね。
Musica
まさかのスピッツのマサムネとアジカンの後藤くんの対談!どっちもすごい好きなバンドです。ってかスピッツ/マサムネ音楽雑誌の表紙飾りすぎでしょ笑 どんだけ取材受けたんだ。ざっと6誌ほどありました。
まあ、具体的な内容はあれとして、対談の後に現役バンドマン8人によるスピッツについてのコメントもあって、両方よんで思ったのですが、スピッツは相当評価されているなと。ポジション的には オリコンとかでも1位をとっているのでメインストリーム寄りなんですが、それでもプロにこれだけ評価されている。そりゃあ20年もつよね。メロディの普遍性とポップ感のなかに渦巻くマサムネ特有のあの歌詞と歪みワールド。やべ、アルバム聞きたくなって来た。
音楽レビュー:スピッツ
来ました、邦楽の月曜日!(今決めた)
スピッツ、「スピッツ」
第一回はスピッツのファーストアルバム、「スピッツ」!実はわたくし、初めて買ったアルバムがスピッツのアルバムで、邦楽第一弾としてはそのスピッツの第一弾がいいんじゃないかってことでこのチョイス。
あんまり知られてないと思うんですが、スピッツって最初の頃は本当に売れてなかったんだよね。よく事務所から契約切れられなかったなと思うぐらい。で、このアルバムも「チェリー」とか「ロビンソン」がスピッツだとおもっているそこらへんのJポップリスナーは多分驚愕するぐらい、いわばメインストリームのスピッツのイメージから離れています。やっぱりパンクから入っていたインディー時代の翳りがあって、そこがまた好き!
そういえばスピッツは13枚目だっけ?のアルバムを出したらしいんですが、まだ聞いていないんで確実にとは言えないんですが、ぜったいこのファーストとは全然ちがいます。まあ、でも20年もやってたらそうなるか。でもそのなかにもスピッツらしさがあるから、なんだかんだ言ってずっと応援しちゃうんですよね。
評価:9/10
スピッツ、「スピッツ」
第一回はスピッツのファーストアルバム、「スピッツ」!実はわたくし、初めて買ったアルバムがスピッツのアルバムで、邦楽第一弾としてはそのスピッツの第一弾がいいんじゃないかってことでこのチョイス。
あんまり知られてないと思うんですが、スピッツって最初の頃は本当に売れてなかったんだよね。よく事務所から契約切れられなかったなと思うぐらい。で、このアルバムも「チェリー」とか「ロビンソン」がスピッツだとおもっているそこらへんのJポップリスナーは多分驚愕するぐらい、いわばメインストリームのスピッツのイメージから離れています。やっぱりパンクから入っていたインディー時代の翳りがあって、そこがまた好き!
そういえばスピッツは13枚目だっけ?のアルバムを出したらしいんですが、まだ聞いていないんで確実にとは言えないんですが、ぜったいこのファーストとは全然ちがいます。まあ、でも20年もやってたらそうなるか。でもそのなかにもスピッツらしさがあるから、なんだかんだ言ってずっと応援しちゃうんですよね。
評価:9/10
2010年10月24日日曜日
美術展レビュー:本棚と私たち@アーツ千代田3331
すごい行ってみたかったアーツ千代田3331。中学校が総合アート施設に変貌だって?これは興味深いでしょ。ポートランドでも高校を演劇施設に変えた所に行ったので、さらに期待して、いざ末広町へ。
本当に外見は見た通り中学校です!ちょっとした芝生と大きめな木があって、一瞬ここが東京だと忘れてしまいます。ほんとマンションとかビルとかの真ん中にぽつんとあって、近所のサラリーマンとかファミリーとかが休息にきてました。こう言うところが近くにあるって贅沢だな、とちょっと羨ましくも思いました。
肝心の「本棚と私たち」展もとてもよかったです。各界の著名人が50冊ほど自分の専門のジャンルの本を選んでいて、本好きにはパラダイスでした。そこに電子書籍とか、ハイテクなテーブル兼タッチパソコンとかも置いていて、ついつい長居してしまいました。iPadで「ムダツモ無き改革」を読んでしまった。特に写真のコーナーが素晴らしく、ああ、お金持ちになったらたくさん写真集を買おう、と思いました笑
ってか所々中学校が残っていて探検するだけで楽しかったです。
もう一つこの施設の魅力は、アートスタジオ、アトリエ、ギャラリー、事務所等が全部交ざっていて、その関係者がそこら辺を歩いていたり、仕事していたりしてるとこ。テラスでデザイナーとか業界関係者っぽい人達が打ち合わせとかしてる隣に大型犬とベビーカーをおしているママさんがいる。楽しい風景満載です。
あと、+81の事務所があったのにもビックリ。すごい好きな画家二人見つけたのでもう一石三鳥ぐらい。ああ、お金持ちになったら部屋中をアートで飾りたい笑
もちろん他の展示も良かったです。
そしてなにより全館無料!!!これはぜったいまた行きますね。
PS: 帰りに秋葉原まで歩いたんですが、こんなにメイドっていたっけ?歌舞伎町のキャッチよりタチ悪いよ。
本当に外見は見た通り中学校です!ちょっとした芝生と大きめな木があって、一瞬ここが東京だと忘れてしまいます。ほんとマンションとかビルとかの真ん中にぽつんとあって、近所のサラリーマンとかファミリーとかが休息にきてました。こう言うところが近くにあるって贅沢だな、とちょっと羨ましくも思いました。
肝心の「本棚と私たち」展もとてもよかったです。各界の著名人が50冊ほど自分の専門のジャンルの本を選んでいて、本好きにはパラダイスでした。そこに電子書籍とか、ハイテクなテーブル兼タッチパソコンとかも置いていて、ついつい長居してしまいました。iPadで「ムダツモ無き改革」を読んでしまった。特に写真のコーナーが素晴らしく、ああ、お金持ちになったらたくさん写真集を買おう、と思いました笑
ってか所々中学校が残っていて探検するだけで楽しかったです。
もう一つこの施設の魅力は、アートスタジオ、アトリエ、ギャラリー、事務所等が全部交ざっていて、その関係者がそこら辺を歩いていたり、仕事していたりしてるとこ。テラスでデザイナーとか業界関係者っぽい人達が打ち合わせとかしてる隣に大型犬とベビーカーをおしているママさんがいる。楽しい風景満載です。
あと、+81の事務所があったのにもビックリ。すごい好きな画家二人見つけたのでもう一石三鳥ぐらい。ああ、お金持ちになったら部屋中をアートで飾りたい笑
もちろん他の展示も良かったです。
そしてなにより全館無料!!!これはぜったいまた行きますね。
PS: 帰りに秋葉原まで歩いたんですが、こんなにメイドっていたっけ?歌舞伎町のキャッチよりタチ悪いよ。
音楽レビュー:"Pocket Symphony"
やっぱりアルファベット順で。
Air, "Pocket Symphony"
知り合いから借りたアルバム。フランス出身のエロクトロニカデュオ。
かなりアンビエンス色が強い。エレクロトニカの宝庫、フランスですが、ダフトパンクやジャスティスと違い、あんまりクラブとかで流れてそうな感じがしない。どちらかというとBGM的な。
あんまり印象に残った曲はありませんでした。フランス語で「日本海」ってタイトルの曲があったのがおもろい笑。聞き流す感じのアルバムです。
評価:4/10
Air, "Pocket Symphony"
知り合いから借りたアルバム。フランス出身のエロクトロニカデュオ。
かなりアンビエンス色が強い。エレクロトニカの宝庫、フランスですが、ダフトパンクやジャスティスと違い、あんまりクラブとかで流れてそうな感じがしない。どちらかというとBGM的な。
あんまり印象に残った曲はありませんでした。フランス語で「日本海」ってタイトルの曲があったのがおもろい笑。聞き流す感じのアルバムです。
評価:4/10
2010年10月23日土曜日
音楽レビュー:"19"
もうどこからレビューしてけばいいかわからないんで、とりあえずAから笑
Adele, "19"
UK音楽が好きな人ならご存知Adele嬢。数年前一世を風靡しましたね。
曲はR&B/Popちっくです。インストロメンテーションもシンプル。全て彼女の声を引き立てるため。
ちょっと彼女自身からは離れるんですが、Adeleを含め、欧米の歌姫って本当に歌唱力ありますよね。生でもないのに、その声に圧倒されると言うか。自分の知識不足かもしれないんですが、日本でそういう歌唱力(演歌は別として)を持つ女性ボーカルに出会ったことない。林檎とかチャットとかCharaとかYukiとか可愛くて独特な素晴らしい声はたくさんいるけど、圧倒的なパワーをもつ女性ボーカルはあんまりいないですよね。和田アキ子とかはいるけど笑 R&Bで売り出そうとしている最近のJ-Pop歌手はまるで次元が違いますよね。
で、まあ、戻るんですけど、Adeleは素晴らしいです。一度は聞いてみるべきアルバムですね。
評価:7/10
Adele, "19"
UK音楽が好きな人ならご存知Adele嬢。数年前一世を風靡しましたね。
曲はR&B/Popちっくです。インストロメンテーションもシンプル。全て彼女の声を引き立てるため。
ちょっと彼女自身からは離れるんですが、Adeleを含め、欧米の歌姫って本当に歌唱力ありますよね。生でもないのに、その声に圧倒されると言うか。自分の知識不足かもしれないんですが、日本でそういう歌唱力(演歌は別として)を持つ女性ボーカルに出会ったことない。林檎とかチャットとかCharaとかYukiとか可愛くて独特な素晴らしい声はたくさんいるけど、圧倒的なパワーをもつ女性ボーカルはあんまりいないですよね。和田アキ子とかはいるけど笑 R&Bで売り出そうとしている最近のJ-Pop歌手はまるで次元が違いますよね。
で、まあ、戻るんですけど、Adeleは素晴らしいです。一度は聞いてみるべきアルバムですね。
評価:7/10
2010年10月22日金曜日
音楽レビュー:"Everything You Need" "The Opposite Side of the Sea"
音楽レビュー二回目は一挙に二枚レビュー。(なんか変な言い回しwww)
Slightly Stoopid, "Everything You Need"
言わずと知れた、サンディエゴ出身の超マルチジャンルバンド。基本レゲエっぽいのに、サイケロック、パンク、フュージョン、ダブ、もう色々ですよ。
今回もそれは健在で、ダブ色ガッツリのビートの強い曲もあれば、最後の"Collie Man"(おれがこいつらを好きになるきっかけとなった曲)みたいにギターメインの優しい感じの曲もある。
このアルバムでド肝を抜かれたのはなんといっても"Killin' Me Deep Inside"でした。まさかの「島唄」をサンプリングして使ってます!くそかっこいいんで聞いてみて!
評価:9/10
Oren Lavie, "The Opposite Side of the Sea"
イスラエル人劇作家兼作曲家のアルバム。NYにいた頃、車のCM曲として使われていた"Her Morning Elegance"を聞いて「カッケえええええ」と思ってゲッツ。ってかロンドン/NY/ベルリンで活躍する劇作家兼作曲家って時点で「カッケえええええ」ですけどねwww
使ってる楽器(インストロメンテーション) が面白いです。寒い冬の日、外はしんしんと雪が降り、山奥のコテージで暖炉の前でホットココアを飲みながら小説を読むーーそんな時のBGMとして最高です。
"Her Morning Elegance"はかなりの名曲です。歌詞もいいし、基本あまりミュージックビデオはみないんですが、この曲に限っては神がかっていると言えます。
評価:7/10
Slightly Stoopid, "Everything You Need"
言わずと知れた、サンディエゴ出身の超マルチジャンルバンド。基本レゲエっぽいのに、サイケロック、パンク、フュージョン、ダブ、もう色々ですよ。
今回もそれは健在で、ダブ色ガッツリのビートの強い曲もあれば、最後の"Collie Man"(おれがこいつらを好きになるきっかけとなった曲)みたいにギターメインの優しい感じの曲もある。
このアルバムでド肝を抜かれたのはなんといっても"Killin' Me Deep Inside"でした。まさかの「島唄」をサンプリングして使ってます!くそかっこいいんで聞いてみて!
評価:9/10
Oren Lavie, "The Opposite Side of the Sea"
イスラエル人劇作家兼作曲家のアルバム。NYにいた頃、車のCM曲として使われていた"Her Morning Elegance"を聞いて「カッケえええええ」と思ってゲッツ。ってかロンドン/NY/ベルリンで活躍する劇作家兼作曲家って時点で「カッケえええええ」ですけどねwww
使ってる楽器(インストロメンテーション) が面白いです。寒い冬の日、外はしんしんと雪が降り、山奥のコテージで暖炉の前でホットココアを飲みながら小説を読むーーそんな時のBGMとして最高です。
"Her Morning Elegance"はかなりの名曲です。歌詞もいいし、基本あまりミュージックビデオはみないんですが、この曲に限っては神がかっていると言えます。
評価:7/10
2010年10月21日木曜日
音楽レビュー: "Carnavas"
初の音楽レビューです。
Silversun Pickups, "Carnavas"
Silversun Pickups, "Carnavas"
確かロサンジェルス出身のバンド。多分近年一番ハマったロック。基本的にあまりアルバムや曲にハマらない自分がハマったので、かなりビックリ。
なんて言うんだろう、もう素晴らしいですね。音は暗くて重いくせに、めちゃくちゃ綺麗。ボーカルの声も独特で作っている音楽に絶妙に合う。ってか完璧です。一回目でほとんどなにも書かないのもあれだけど、もうただ聞いてみて。それしか言えない笑
評価:10/10
記念すべき第一回: NYTM 7/25/2010
個人的にアメリカで一番面白いと思っているアメリカの雑誌、New York Times Magazine. 実家に溜まってたのを持って来たので日付はめちゃくちゃですが、そこらへんは愛嬌ということで笑 今回は7/25/2010
毎週
The Way We Live Now
レブロンの移籍問題を根本に、現代人の「そのこと」より「それをとりまく全て」に対する関心の高さを書いている。これには納得。情報が多すぎる今の時代、1のモノに対して10の情報が入る。でそのうち7.5ぐらいは実はあんまり必要ない。大事なところ、大事ではないところを見分ける力が必要になってくる時代ですね。
Questions
今週は元メキシコ大統領Vincente Fox。メキシコに対する愛とプライドを感じた。オバマと争ったジョン・マケインに対する批判が笑えた。
The Medium
性的な関係を求めない「プラトニック」な出会いを求めている人達のためのネットサービスの話。めちゃおもろかった。人間やっぱり一人では生きていけない、話し相手が必要なのね。未来における「出会い」の形かもしれない。
The Ethicist
今週は微妙。
Consumed
デジタルの技術を用い、昔ながらの「劣化」を作り出しているビジネスが目立つ最近。八ミリ映画みたいなデジカメ、レコードみたいな音質を作り出すMP3。そういえばiPhoneのアプリにもピントのずれた写真がベストセラーだったな。デジタルノスタルジアだって。
フィーチャー
Neither Straight Nor Outta Compton
ニューオーリンズ発の独自スタイルヒップホップ"Bounce"(早いリリックスにサンプルメインのパーティービート、そこに女の人を侮辱する歌詞)を、最近はゲイ、または性同一障害の方々が広めてるらしい。
すげえ記事でした。全く知らない世界がそこにあった。ニューオーリンズの新宿二丁目的性へのアクセプタンス、様々な音楽ジャンルとの融合、女性のこの新スタイルバウンスへの圧倒的支持、全てが驚愕でした。「女性のためのパンク」という一人のマネージャーのメッセージが印象強く、最後にアーティスト"Freedia"が語る言葉はガツンと来ました。男と女を超越した人物がアーティストという力を手に入れた。これは相当すごい。
"Bounce"聞きたくなったし、ニューオーリンズ行きたくなった!黒人ばっかりで怖そうだけど笑
The End of Forgetting
表題作。ネットの無限の暗記力の性で、人間は忘れることはおろか、過去の自分のイメージを変えて新しい自分になることさえできなくなっているとのこと。
新しいテクノロジーがたくさんでてきて勉強になりました。特に道ばたでで可愛いこの写真をとって、顔認識技術でその人の本名がわかる時代が来る...これは怖いですね。ちょっと楽しそうだけどwww
また、企業が採用面接をする時に、facebookのプロファイルをみせろというのはちょっと納得できないですよね。まあ、情報過多のせいで公私混同の時代になってきたのか...。それをどうにかしなきゃという記事です。
まとめに書いてあった、「情報過多が普通になったら、別に先生とか厳格だと思っていた上司とかいわゆる聖職者がハメを外して酔っぱらっていた写真を見たからと言って、あんまり問題視されなくなるだろう」ーーこれが未来の現像でしょうね。
The Yoga Mogul
新たなヨガ"Anasura"を確立し、ビジネスとしても大成功をおさめているJohn Friendについての記事。
すごいですね、この人。勝間和代もビックリするぐらいの教祖様ですよ。昔から思ってたけど、ヨガ自体ちょっと宗教臭いですからね。世界中に20万人の生徒と、今カリフォルニアに巨大な施設を作っているーーもう完全に宗教ですよ笑
まあ、でもメッセージがいいから別にいいんですけど。ヨガはトレーニングだという超ハードなスタイルとヨガは精神的鍛錬であるというスタイルの中間をとって人気が出てるらしい。ビジネスとしては素晴らしいですね。
終わり
KenKen
7x7クリア!
Lives
今週はモンタナに住む、思春期の子を持つ親特有のもどかしさをベースにした話。相変わらず感動させられるコーナーです。鳥肌立つもん。
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