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mixi: ミンズコ
ブックレビュー:ミクシイのレビューに150冊ほどあります。
http://mixi.jp/list_review.pl?from=navi

2010年12月14日火曜日

読書レビュー:Dress Your Family in Corduroy and Denim

"Dress Your Family in Corduroy and Denim" David Sedaris
地元ポートランドにある有名な古本屋(アメリカ最大)パウエルズ・ブックスでお勧めされていたので購入。途中で気づいたけど、エッセイ集です。

最初は普通に小説かと思ったら、実は筆者の実体験をもとにしたエッセイ集。もう、爆笑。これはすごい。「ワセダ三畳」の英語版みたいな感じ。何回 も声を上げて爆笑しました。こんなウィットに飛んだ作家初めてですよ。テンポがいい。語彙がいい。そしてなにより語られるエピソードが最高!

ほとんどのエッセイは子供のときの体験、個性豊かな家族、もしくはパリにボーイフレンドと住んでいるときの暮らしの模様。特に家族とボーイフレン ドがおもしろい。よくこんな面白い人集まるよな。類は友を呼ぶのか。ってか親が産んでるのか笑 もうクレヨンしんちゃんレベルの強烈なキャラクターばっか りですよ。

間違いなくもう一冊よみますね。一個一個のエッセイの展開、そして「結」の部分が素晴らしい。とくに村上春樹よんだ後だったからそう感じたのかもww

評価:★★★★★

2010年12月12日日曜日

音楽レビュー:"Writer's Block" "Hello" "Rocket"

読者の皆様、お久しぶりです。この前の木曜日に、友達に「ブログまだ読んでくれてる?」って聞いたら、「いや、読むのやめた。正直つまらない」と言われました。

...めげずに頑張っていきます。

で、レビュー。今回はN,Oを飛ばして(どっちもいいアーティストはたくさんいるんですが、なんか選ぶのめんどくなったから)マイナーアーティストP特集でいこうと思います。

Peter Bjorn And John, "Writer's Block"
スウェーデン出身のスリーピースインディーロックバンド。名前の由来はそのままメンバーの名前。いいよねこのシンプルさ。

発見したのはポートランドの神ラジオ局94.7fm。"Young Folks"が流れていて、なんだこれは!!!って感じでした。で、完全に青春の思い出ソングになっちゃいました。同じ仲間の一人は日本に受験で帰った時、PDXー成田間の飛行機でこの曲を聞いて号泣したらしい。その気持ちわかる。口笛と男女のボーカルと切ない歌詞のハーモニーは感傷深い時期には涙を誘いますよ。

全体的にサウンドは名前同様シンプルです。本当に「インディーロック」って感じ。バンドがまだインディー状態な感じじゃなく、バンドがインディーロックやってる感じ?これ意味分る?

http://www.youtube.com/watch?v=51V1VMkuyx0
http://www.youtube.com/watch?v=zQbK9w_L6Zw
http://www.youtube.com/watch?v=sQimGPY6Lfo

評価:8.5/10


Poe. "Hello"
アメリカのシンガーソングライター、ポー。個人的にはインテリ音楽の最高峰だとおもいます。インテリ音楽というのは、完全に個人的な定義ですが、親の代からインテリで、その遺伝子を受け継ぎ、音楽をインテリなことを通しやるみたいな、極めて曖昧なものです。ポーの場合も親父は大学教授、自分はプリンストン行ってるし、最終的にお兄ちゃんが書いた小説と同テーマのアルバムを作ってブックツアーに出ると言う、ね、インテリ感満載でしょ?歌詞も詩的ですし。

若干暗めな曲調。Frou Frou/Imogen Heap, Jem, Santogold辺りを思い出す。ポーのほうが随分年上らしいですが(ウィキで知った)。オーガニックとエレクトリックな音の融合が心地いい。ってか、やっぱりインテリですよ。"That Day"なんて語りですよ、ほとんど。語るのって相当頭いい人しかできないですよ。しかも聞いていて気持ちいいからすごいよね。

なぜか普通のバージョンが探せない。から、バンドバージョンで。
http://www.youtube.com/watch?v=2sBvxqB5VT4
"That Day"に至ってはようつべ上に存在しない...。
唯一オリジナルがあるやつ
http://www.youtube.com/watch?v=befAwVNfkj4

評価:9/10


Primitive Radio Gods, "Rocket"
南カリフォルニア出身のバンドのファースト。このアルバムで結構有名になったらしいんですが、それ以来消えちゃった。

彼らのヒット曲"Standing Outside A Broken Phone Booth with Money In My Hand"も神ラジオ局で初めて聞きましたね。多分、オレゴン特有の雨上がりの後、空が美しく晴れ渡り、樹々がいつも以上に生い茂っていた昼下がりだったと思います。おれはサブウェイあたりを近所で買って、家に帰って小説の続きを読もうとしていたに違いない。覚えてないけど。そういうイメージは湧いてきます。

まあ、素晴らしい一曲です。他は当たり外れが多いけど。いいやつ載っけておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=oJFtnuc5Y1g
http://www.youtube.com/watch?v=Op5olzp6C7I
ってマイナーすぎてようつべにほとんど無い笑

評価:7/10

2010年12月8日水曜日

漫画レビュー:「リアル」「天上天下」

久しぶりの漫画レビュー。今回は10年前に読み始めた漫画特集です。

ってか22になったんですが、自分がGTOの鬼塚と同じ年齢になったことが些かショックです。 鬼塚は大人なのにメチャクチャってことが一番グッときてたのに、まさかのおれがその「大人」と同じ年齢なんて。同じぐらいメチャクチャしなきゃ!ってそれは不可能だ!!スラムダンクのゴリと同じ年齢になった時以来のショックですわ。

という訳で年齢を意識させられる2作。

「リアル」井上武彦 週刊ヤングジャンプ連載中 現在10巻まで。
 天才・井上武彦のスラムダンク後の漫画の一つ。バガボンドと平行しているからすごい。でも年に一回しかでない。ので、確か中学生のころ最初に1、2巻買ったから、あれから9年経ってるのか。

主人公が3人います。一人は健常者だけど、事故で女の子を車いす生活にさせた。一人はスプリントの天才だったのに骨肉腫で足を切断し、車いすバスケ選手になった。最後は高校のトップ的存在だったのに交通事故にあい下半身不随に。ようはバスケと車いすバスケ、健常者と車イス生活者の人生をそれこそ「リアル」に描いている漫画。

すごいですよ。最近はそうでもないけど、前までは一巻に一回は超考えさせられる台詞がありましたもん。一年待って、買って、「ほー」と深呼吸して、読み抜く。ここまで深い漫画はそうないですよ。本当に井上武彦は天才ですな。もうそれしか言えない。キャラクター三人をこれだけ描き出すのもなかなかできることじゃないですよ。普通だれかに寄っちゃうもん。でもそれだけしっかりしてるんですよね、設定が、ストーリーが。

まあ、漫画読まない人でも一読の価値あり。ほとんど漫画読まないうちの母親もリアルは読んでたし。歩ける自分がありがたいともちろん感じさせるけど、車イスバスケかっけえなとも思わせる。そして三人の若者が人生のリアルにぶつかる姿が見える。貴重な体験です。はやく来年のが読みたい...。

 評価:9.5/10(満点は井上武彦の更なる高みが見たいという欲のせいであげられない...。スラダンもあるし)



「天上天下」 大暮維人 ウルトラジャンプ連載終了 全22巻
 おーぐれいとがエロ漫画から転身して書いた作品。これも中2ぐらいに読み始めた気がする...。あれから何年?

おーぐれいとと言えば、知ってる人は知ってるんですが、(週刊少年マガジンで「エアギア」も書いてます)、絵がめちゃくちゃ綺麗。そしてそれ以外は結構めちゃくちゃなんですよね。とりあえず、カッコつけ漫画です。どこから説明すればいいか。女の子が美形で超巨乳。男も基本マッチョ(ギャグ要因以外は)。台詞もかっこいいものばかり。いろんなもんの蘊蓄もたくさんでてくる。戦闘機とか高級車とか楽器とか教会とか奇抜なファッションとかもうなんかかっこよさそうだったら全部でてくる。この漫画も一応青春学園バトルファンタジーみたいなものなんだけど、ストーリーは二の次だよね。とてもこの投稿じゃ書ききれない。

で、もうあれだから個人的なおーぐれーと論を書きますけど(エアギアも含め)、この人漫画家っていうかもうイラストレーターですよ。 その週書きたいものがあって、それを無理矢理ストーリーにはめ込む感じ。天上天下だと突然戦国時代に移りますからね。エアギアだと突然オバマ大統領でてきますからね。この人の絵は本当に素晴らしいですよ。それだけじゃなく、コマ割りとか、配置とかもすごい。握ってる剣の反射から相手が迫ってくるのを描くとか。テントウ虫の目から見た世界とか。ただ、これ全部ストーリーに必要か?って感じる。まあ、そこがおーぐれーとっぽくていいのかもしれないけど。

まあ、絵の綺麗さとかっこいい台詞を楽しみたいならもってこいの漫画です。あと、ソフトポルのちっくなタッチが好きならなおいいです(一巻の表紙で既にパンチラしてるからね)。読んでみる価値はあるとおもいますよ!

評価:8.5/10

音楽レビュー:"Eastview" "Commit This to Memory"

Mもいいアーティスト多いですよね。というわけで、邦楽の月曜日も合わせてダブルM。M&Mみたいな?え?うまくない?あ、そう。帰ります。

と見せかけてレビュー!

Monkey Majik, "Eastview"
ご存知モンキーマジックのセカンド。カナダ人ギタボ兄弟と日本人リズムセクションによる仙台のバンド。

初めてモンキーマジックを発見した時は確か高校一年とかだったと思うけど、衝撃が走りましたね。おれが探してたのはこれだ!みたいな。英語も日本語も歌えるバンド。そして、オーガニック系なのにビートもなんかよく分からんけど強い。かっこよすぎる!!寝る前に寝返りの打てないゴツいヘッドフォンで延々と聞いてたのを今でも思い出します。

"Livin' in the Sun"は神曲です。多分人生トップ10に入ります。おれがファラオだったら死んだあとピラミッドにこの曲を入れて流してくれと言います。それぐらいすごい。ってか、日本語も入ってるのになぜかアメリカ人にもすごい評判いい。Ellegarden聞かせたら爆笑してましたが笑

http://www.youtube.com/watch?v=ygXwu2iihlc
http://www.youtube.com/watch?v=FgrmvsVL_2U
http://www.youtube.com/watch?v=D_lDZXpSZgg
http://www.youtube.com/watch?v=CMf5z0Z50ik

ってかモンキーマジックもメインストリームで売れてから落ちたバンドだよなぁ。最近のとかまじこーうんだし...。avex傘下だもんな。まあでもこのアルバムは最高。

評価:9/10


Motion City Soundtrack, "Commit This to Memory"
ミネソタ出身のアルタナバンドのセカンド。ウィキ先生から知ったのですが、これほどメンバーチェンジしてるバンドも珍しい。元メンバー12人ぐらいいるよ!!

こいつらの存在はどこで知ったんだろう?高校の廊下で拾った誰かのアルバムコレクションの一部だったかな?まあ、なにはともあれ、当時かなりハマってました。なんか音がきれいですよね。そしてボーカルの声が若干エモよりですよね。あと歌詞がなんか時々エモっぽいですよね。アルコールとか鬱っぽい心境とかについて歌ったり。でも、先程も書いたけど、音は結構さっぱりなんですよ。なんか黒髪ロンゲのいいかにもエモっぽいやつが、バッサリ15cmぐらい切って資生堂椿あたりを使ってサラッサラヘアーにしたらこんな感じ?

個人的には、なぜだかわからないけど、洋楽「Going Under Ground」だと思ってる。まあ、確かゴーイングアンダーグラウンドの方は自分たちを邦楽"Weezer"だと思ってたらしいけど、それはないでしょ笑

まあお勧めなんで聞いてみて。日本人受けはいいと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=JEXQ_dHWGAI
http://www.youtube.com/watch?v=MbBRkVqd0xY
http://www.youtube.com/watch?v=-QBOJZolP6o
http://www.youtube.com/watch?v=Sj6qMGCBCKI

評価:9/10

2010年12月5日日曜日

音楽レビュー:"Sam's Town" "The Cool"

今回はKとLなんですが、気づいたらこの二つ、セカンドアルバムで超オススメがあります。満点アルバムふたつです!!期待して読んでね!!!

The Killers, "Sam's Town"
皆様お馴染み、ザ・キラーズ。ラスベガス出身の、名前も含め、若干ブリットぽいアルタナバンドのセカンド。素直に言います。大好きです。ファーストも大好きですが、セカンドも大好きです。

キラーズのどこが好きかって?独特な曲の構成と王道ポップリフの融合。合唱っぽいコーラス。へんてこかつ心に刺さる歌詞。そしてフラワーズの歌声。ってか嫌いなところないよね。バンドやるならキラーズになりたい!!

「この心臓はもう昔のようには鼓動しないんだ。そしてこの唇はもう昔のようにはキスしないんだ。そして、この目ではもう君を確認できない。理由はわからないが。」
http://www.youtube.com/watch?v=TG5X4kOjEX8
「彼は何一つキリストには似てないが」
http://www.youtube.com/watch?v=ff0oWESdmH0
合唱系の最高峰。
http://www.youtube.com/watch?v=Oe0iD9Zk1Ws
全編東京のPV!ガチャピンに注目!
http://www.youtube.com/watch?v=zc8hbSM1zVo

評価:10/10

Lupe Fiasco, "The Cool"
シカゴ出身のラッパー、ルペ。彼のセカンド。素直に言います。大好きです。ファーストも大好きですが、セカンドも大好きです。

ルペの何が好きかって?ビートがかっこ良すぎるでしょ。歌詞がもうワンランク上でしょ。ってか天才ですよ。天才は彼とエミネム先生しかいないですよ。このふたりだけですよ、おれ歌詞検索するの。ってかどこから説明していったらいいかわからない...。とりあえず、おれが英語の先生になったら生徒に週一でルペの曲和訳させますね。それだけリリックスは一般ラッパーの群を抜いてます。ってかヒップホップやるならルペになりたい!

ってか、音楽は聞くけどほとんどライブには行かない自分ですが、ルペは生でみました。新木場の巨大クラブageahaで。朝の三時にコンサート始まりました。ルペ、以外とぽっちゃりでした笑 そこもまたいいよね。あと、かれ日本大好きだし。

パリで寝床につき、東京で目が覚めるという夢のような生活。「お疲れさまでしたand maybe au revoir」笑 天才ですねwww
http://www.youtube.com/watch?v=pp2uqGLNm5k 

「ストIIは好きだがザンギエフは嫌い。ケンと龍はいいが、ブランカには勝ちにくい」って、ストIIについてラップするなんてwww
http://www.youtube.com/watch?v=77QsbRuslKw

真面目系の曲。結構戦争や貧困、疫病、メディアについて歌ってます。一曲目はその最高峰。二曲目は、ドラッグ中毒者、レイプ被害者、密入国者の体験を生々しく歌ってます。
http://www.youtube.com/watch?v=UF7rBcFolAc
http://www.youtube.com/watch?v=0ndUiZEhRk8

そしてシメは大ヒット曲。
http://www.youtube.com/watch?v=Ty0u1PzXfTo

評価:10/10

読書レビュー:ノルウェイの森<上>

「ノルウェイの森<上>」村上春樹 
もうすぐ映画が出るということでなにかと話題のノルウェイの森。プラザできんや君がよんでるのを見て、貸していただきました。

村上春樹作品は初ではないですが、別にあんまり読んだことはありませんでした。彼の書くエロスがとにかくいやで、若干食わず嫌いでした。でも、まあ、早稲田で映画撮った訳だし、読んでみるかとのこと。相変わらずダメでしたね。

とにかく描写があんまり好きじゃないんですよ。もう、長いっていうかクドいっていうか、ストーリー自体にあんまり動きがないのに、描写まで動きなかったら寝てまうわ!!一瞬ロードオブザリング読んでる気がしたもん。この描写の長さ!

あと、上にも書いたけど、ストーリーに動きがない!なんだこれ!キャラクターに感情移入できなかったらなんも面白くないよ。そしてキャラクターも あんまり魅力ないし。唯一面白いのは永沢さんぐらいか。あと突撃隊。残りは全く興味ないわ、淡々としすぎてて、プラトニックで。この小説にでてくるキャラ クター、上に書いた二人以外、誰とも友達になりたくないもん。

まあ、個人的な意見です。村上春樹のこの世界感が好きって色んな人が言うのも分ります。文章の才能があるのも理解できます。ただ自分には合わない。コービーブライアントみたいな感じ。実力は認めるけど、決して好きにはならない。

下巻まじどうしよ。一応結末は見てみるか。

評価:★★☆☆☆

2010年12月4日土曜日

音楽レビュー:"Jaco Pastorius" "Bleed American" "Cross"

すみません!一身上の都合で投稿できませんでした。今回は待ちに待った(?)「J」特集。「J」で始まるアーティストは素晴らしいのが多いですからね。今回の特集だけでもカバーしきれません。

では、レビュー。

Jaco Pastorius, "Jaco Pastorius"
言わずと知れた、ジャズベースの名手、ジャコ・パストリアス。ニューヨーク大学時代でなんかクラスメートが彼についてプレゼンしてました。当時の才能溢れるミュージシャン特有のドラッグ、アルコール、精神病に悩まされてました。しかもバウンサーと喧嘩して、顔面の骨折られ、数日後の死亡。海老蔵もあんまり調子のってちゃだめだよ。

ジャコの音楽はジャズなんですけど、ちょっと特殊ですよね。ちょっとファンクが入ってると言うか。スチールドラムとかバイオリンとか使ってるし。作曲の才能も際立ってます。あと、なんていうんだろう、すごい感情に入りやすいんですよね。説明しにくいけど。ジャズにあんまり親しみのない人でも聞きやすいと思います。実際自分もそうでしたし。あと、彼のバンド"Weather Report"もすごいいいです。

http://www.youtube.com/watch?v=VY_tScCrRdc
http://www.youtube.com/watch?v=u3dKJATAJmA
http://www.youtube.com/watch?v=-STXsuxWptk

評価:8.5/10


Jimmy Eat World, "Bleed American"
和訳名「ジミーが世界を食べる」、アリゾナ出身のアルタナバンド。これは四枚目です。なんかMMTのハードなジミーファンと話してたら、初期のほうが全然いいと言い張ってましたが、ここらへんのジミーもすごくいいです。ってか正直初期ジミー知らん笑

完全に中学を思い出すバンドですよね。分りやすいポップなメロディーと爽快なリフ。中高生がハマらない訳がない。でも、今聞いても、ドラムパターンや、曲自体の構成は結構面白いものがあります。でもなんても言ってもどこか哀愁漂う歌声と曲のマッチングがいいですよね。いつも言ってますが、情景が浮かべば勝ち。ジミーは完全にアメリカの広い公園で夕焼けの中タッチアメフトやって、そのあと宵へと友達と喋りながらグアカモレチップスとレモネードで乾杯。そんな感じ。ってかアリゾナ出身というのが妙に納得いくわ。

http://www.youtube.com/watch?v=wU3KBI5qyEY
http://www.youtube.com/watch?v=i3utUy67em8
大ヒット曲"The Middle"。夢みたいなパーティーですね笑
http://www.youtube.com/watch?v=nZ7ZvxXvn90 

評価:8.5/10


Justice, "Cross"
フランス人エレクトロニカデュオのファースト。フランスのエレクトロ文化は有名ですが、突如現れてアルバム出して、ここまでメジャーになったのも珍しいですよね。もうほとんど批判できないレベルの作品でしたので。まあ個人的な好き嫌いもちろんありますが。

ほんとヨーロッパのクラブシーンを覗きたくなるような一枚ですよ。こういうの常に流れてるの?みたいな。かなりヘヴィーな重低音の多いのがジャスティスの特徴ですが、そういうのが生理的に無理じゃないかぎりこれは中毒性ありますよ。"D.A.N.C.E."という曲で世にその名前を広めたのですが、この曲を聴くと彼らのセンスがわかりますよ。これ、なに、子供が歌ってるの?

うーん、体がかってに動き出す!

http://www.youtube.com/watch?v=bjWPyDMk8k8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=ZoUj-mfzQ7A
http://www.youtube.com/watch?v=ZQWuWfxMXA0

評価:8.5/10